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リヒテンシュタイン家

朝日新聞掲載「キーワード」

リヒテンシュタイン家
ハプスブルク家の臣下として活躍したリヒテンシュタイン家は、1608年に侯爵家となった。さらに17世紀末から18世紀にかけ現領地を獲得し、1719年には神聖ローマ帝国に属する領邦国家としてリヒテンシュタイン侯国が誕生した。侯国の成立後も同家は主にウィーンに居を構え、ファドゥーツに住むようになったのは1938年から。同家は執と有能な軍人外交官大臣が輩出する一方、優れた美術品収集にも代々力を注ぎ、数多くの宮殿を建て、19世紀初頭からそのコレクションをウィーンで一般に公開した。
(2012-09-18 朝日新聞 朝刊 東特集L)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

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