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リース【りーす】

デジタル大辞泉

リース(lease)
[名](スル)機械や設備などの、賃貸。一般には長期のものをいう。「複写機をリースする」→レンタル

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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リース(wreath)
花や葉、木のなどを編んで作った輪飾り。「クリスマスリース

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

リース Riess, Ludwig
1861-1928 ドイツの歴史学者。
1861年12月1日生まれ。政府の招きで明治20年(1887)来日し,帝国大学でランケの歴史学をおしえた。文献実証的な歴史学研究法を導入し,史学会創設,「史学会雑誌」(のち「史学雑誌」)の創刊につくした。35年帰国。弟子に白鳥庫吉(くらきち),辻善之助らがいる。1928年12月27日死去。67歳。ベルリン大卒。著作に「日本雑記」など。

出典:講談社
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)

リース
ドイツ、ボン生まれのピアニスト、作曲家。父はヴァイオリニストで、一時期ベートーヴェンの師でもあった。フェルディナントは父のもとで研鑽を積むなどしたのち、1801年にベートーヴェンを訪れ、秘書や写譜の仕 ...続き

出典:(社)全日本ピアノ指導者協会

流通用語辞典

リース【lease】
機械や設備を一定期間、特定の相手に有料で貸し出すこと。技術革新によって、機械や設備の陳腐化が早まるなかで、いつでも最新の設備や機械の導入が可能、経営資金の長期固定化を防ぐことができる、などの理由により、リースを利用する。レンタルとの違いは、その貸出期間の長短にあり、リースは年単位の長期貸出通常である。

出典:(株)ジェリコ・コンサルティング
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ナビゲート ビジネス基本用語集

リース
企業に委託されたリース会社が、企業に代わって機械設備などの物件を購入し、それを企業に貸し出すこと。通常、企業が物件を購入すると資産として計上される。リースを利用すると、物件はリース会社に資産計上され、企業は使用料として月々定額のリース料をリース会社に支払うことになる。一般にリースの期間は、リース物件の法定耐用年数基準に設定される。レンタルが貸与期間中のみのレンタル料を支払うのに対し、リースは途中で使用を止めても当初の契約期間の支払額の総額(リース物件の全額)を支払う義務を負っている。

出典:ナビゲート
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世界大百科事典 第2版

リース【Riesz Frigyes】
1880‐1956
ハンガリーの数学者。ジェールに生まれ,チューリヒ工科大学,ブダペストゲッティンゲン,パリの諸大学で学ぶ。1912年にコロジバール大学教授となる。この大学は20年にセゲドに移され,ここでリースはハールHaar A.とともに,非ユークリッド幾何の発見者ボーヤイ J.の名を冠する数学研究所を創設し,かつ雑誌《Acta Scientiarum Mathematicarum》を創刊した。46年にリースはブダペスト大学教授となった。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

リース【Ludwig Riess】
1861‐1928
ドイツの歴史学者。1887年に来日し,1902年まで東京大学で世界史,史学研究法を講じた。彼はランケの弟子として,日本の官学アカデミズムにランケ流の文献的・考証的方法に基づく歴史学研究法を導入し,日本史学の確立を唱え,また史学科の整備,史学会の結成を提唱して実現させた。その弟子には白鳥庫吉,辻善之助,黒板勝美などがいる。帰国後,ベルリン大学,陸軍大学教授を務めた。著書に《世界歴史》《近代日本発展史》などがある。

出典:株式会社平凡社
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りーす【リース】

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大辞林 第三版

リース【lease】
スル
料金を取って、物を貸すこと。土地や建物、大型の機械や設備などを、比較的長期にわたって貸すことをいう。 機械を-する -産業レンタル

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

リース【wreathe】
花・葉・枝などを組み合わせて作った輪。花輪。花冠。 クリスマス

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

リース
Reese, Lizette Woodworth
[生]1856
[没]1935
アメリカの女流詩人ボルティモアのウェスタン・ハイスクールで教鞭をとりつつ,メリーランド田園風景を素朴に歌ったを書いた。『5月の枝』A Branch of May (1887) 以下の詩集がある。ほかに回想録自伝など。

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リース
Reith, John Charles Walsham, 1st Baron Reith
[生]1889.7.20. ストーンヘーブン
[没]1971.6.16. エディンバラ
イギリス放送協会 BBCの初代会長。王立グラスゴー工学院卒業後,第1次世界大戦では技術者として軍の仕事をしていたが,1922年12月 BBC設立にあたって,これを非営利の独占形態とするために尽力し,1927~38年には初代会長としてイギリス全土に BBC放送網を築き上げた。1939年英国海外航空 BOACを創設(→英国航空),その社長となった。自伝 "Into the Wind"(1949),"Wearing Spurs"(1966)がある。

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リース
Rhys, Ernest Percival
[生]1859.7.17. ロンドン
[没]1946.5.25. ロンドン
イギリスの編集者,小説家,詩人,批評家。「エブリマン叢書の命名者で,主としてその編集者として記憶される。

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リース
Riess, Ludwig
[生]1861.12.1. クローネ
[没]1928.12.27. ベルリン
ユダヤ系ドイツ人の史学者。 1884年7月ベルリン大学で哲学博士の学位を得,イギリスに学び,87年2月4日招かれて東京大学史学科講師としてヨーロッパにおける最新の科学的歴史研究法を伝えたほか,学生の養成にもあたった。「史学会」の創設を促し,ランケ史学の移植に努め,1902年7月 31日退任。帰国後ベルリン大学講師,次いで助教授となった。夫人は大塚氏。日露戦争が起った際,ドイツの5つの新聞に日本の事情を説く論文を寄稿し,のちにそれをまとめた。『日本雑記』 Allerlei aus Japan (1904~08) ,『近代日本発展史』 Die Entwicklung des modernen Japan (14) などの著述がある。

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リース
Riesz Frigyes
[生]1880.1.22. ジェール
[没]1956.2.28. ブダペスト
ハンガリーの数学者,関数解析学の開拓者。父は物理学者,弟は数学者。チューリヒ,ブダペスト,ゲッティンゲンの大学に学び,ゲッティンゲン大学で学位を取る。クルージ大学教授 (1914) 。 1922年より,創刊されたヤーノス・ボリヤイ研究所の雑誌"Acta Scientiarum Mathematicarum"の編集に従事。ブダペスト大学数学教授 (46) 。 07年のリース=フィッシャーの定理によって,初期量子論の分野に貢献。エルゴード理論,半順序ベクトル空間理論,位相幾何学などの分野にも貢献した。主著"Leçons d'analyse fonctionnelle" (52) 。この本は関数解析の最も読みやすい入門書の一つであり,英語,ドイツ語に訳されている。

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リース
Al-Līth
サウジアラビア西部,ヒジャーズ地方南部の紅海沿岸の港町ジッダ南東 190kmに位置し,米,野菜,果実,モロコシ (ムルカム) ,ナツメヤシを産する。

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リース
lease
賃貸借のこと。本来は,資産 (土地,船舶など) の所有者が,一定期間,使用料を徴収して,ほかの者にその資産の所有と占有権を与えることであるが,現在産業用語としては,各種の動産をも含めて,リース会社が2~5年のリース期間を設定して物件の賃貸しをすることをいう。リース物件は,タイプライタからジェット機までといわれるくらい種類が多く,利用者は一時に多額の購入資金を必要とせず,また常に最新鋭の機械,設備を更新して利用できるなどのメリットがある。契約にはリース会社が修理,維持,その他のサービスを提供するメインテナンス・リースと,これを使用者がもつファイナンス・リースとがある。これに対して賃貸期間が比較的短く,時間,週,月単位で賃貸しする方式をレンタルといっている。 (→レンタル制 )

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リース
Riess, Adam G.
[生]1969.12.16. ワシントンD.C.
アメリカ合衆国の天文学者。フルネーム Adam Guy Riess。1992年マサチューセッツ工科大学を卒業,1996年ハーバード大学で天体物理学の博士号を取得。ローレンス・リバモア国立研究所,ハーバード大学,カリフォルニア大学バークリー校,宇宙望遠鏡科学研究所 STScIを経て 2006年からジョンズ・ホプキンズ大学の教授を務める。1994年,ブライアン・P.シュミットが立ち上げた高赤方偏移超新星探査チーム HZT(→赤方偏移)に参加し,超遠方の超新星の探査を開始,データのコンピュータ解析で画期的な働きをした。Ia型超新星の観測から宇宙膨張率を求め,1998年,観測した超新星 16個の明るさは予想より暗く,宇宙の膨張は加速していると発表した。同 1998年に,ローレンス・バークリー研究所の超新星宇宙論プロジェクト SCPも同様な結果を公表した。2011年,多数の超新星を観測して宇宙の膨張が加速していることを発見した功績により,シュミット,SCPのソウル・パールムッターとともにノーベル物理学賞を受賞した。(→一般相対性理論宇宙論

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精選版 日本国語大辞典

リース
〘名〙 (lease) 賃貸。一般には長期の賃貸。「リース産業」「リースの機械を備えつける」など。→レンタル

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リース
〘名〙 (wreath) ドアや壁面などを生花、造花などで飾る花輪飾り。「クリスマスリース」

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リース
(Ludwig Riess ルートウィヒ━) ドイツの歴史家。ランケの弟子。明治二〇年(一八八七)に来日。帝国大学文科大学で近代的な実証史学を講じた。(一八六一‐一九二八

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