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ルウィ語【ルウィご】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ルウィ語
ルウィご
Luwian language
前 15世紀前後に小アジア南部で話されていた言語で,いわゆるアナトリア諸語の一つ。インド=ヨーロッパ語族に属する楔形文字文書から知られる。時代の下がるヒッタイト象形文字碑文も,ルウィ語の一方言らしく,さらにリュキア語も近い関係にあると思われる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版

ルウィご【ルウィ語 Luwian】
ルビア語ともいう。ボアズキョイ出土のヒッタイトの粘土板文書に出てくる言語で,その名称はヒッタイト語の副詞luili(〈ルウィ語では〉の)に基づく。ルウィ語は,ヒッタイト語,パラ語などと同様にインド・ヨーロッパ語族のアナトリア諸語の一つに数えられるが,その詳細はまだ不明な点が多い。名詞の格は4格(主格,対格,与格奪格-助格)が確認されており,性はヒッタイト語と同じく両性中性がある。両性の複数形は,接尾辞‐nz‐を伴う。

出典:株式会社平凡社
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