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ルシフェラーゼ

デジタル大辞泉

ルシフェラーゼ(luciferase)
生物発光の触媒をする酵素の総称。分子状の酸素を用いてルシフェリンを酸化する働きをもつ。発光酵素

出典:小学館
監修:松村明
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栄養・生化学辞典

ルシフェラーゼ
 細菌の酵素[EC1.14.14.3](alkanal monooxygenase (FMN-linked)).ホタルの酵素[EC1.13.12.7](Photinus luciferin 4-monooxygenase (ATP-hydrolysing)).ホタルや発光細菌などの,生物発光を触媒する酵素の総称.ATPの定量に使われ,またその遺伝子はプロモーター活性を測定するためのレポーター遺伝子としても使われる.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

るしふぇらーぜ【ルシフェラーゼ】

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

ルシフェラーゼ
るしふぇらーぜ
luciferase

発光酵素ともいい、生物発光を触媒する酵素系の総称。ホタルやウミホタルなどのルシフェラーゼについては、よく研究されている。

[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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化学辞典 第2版

ルシフェラーゼ
ルシフェラーゼ
luciferase

細菌,原生動物,キノコ,線虫,ホタルなどの発光器官に存在し,生物発光に重要な役割を果たす酵素.発光機構はルシフェリンアデノシン5′-三リン酸(ATP),Mg2+ およびルシフェラーゼ存在下で,還元型ルシフェリン-アデノシン5′-リン酸(AMP)-酵素複合体が形成され,さらに分子状酸素によって酸化される際に光が放出されると考えられている.微量ATPの検出反応に利用される.[CAS 9014-00-0]

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
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