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ルワンダ王国【ルワンダおうこく】

世界大百科事典 第2版

ルワンダおうこく【ルワンダ王国】
東アフリカの内陸,現在のルワンダ共和国の地にあった王国。15世紀ころ,北方から移住してきた長身の牧畜民ツチ族の指導者ブウィンバが,先住の農耕民フツ族Hutuと狩猟民トワ族(ピグミー)を支配して建国したといわれる。神話では,王は天上神イマナの直系とされ,王は神王としての権威を与えられていた。王国は16,17世紀に拡大を続け,19世紀後半にはキゲル・ルワグギリ王の下で強大な軍事国家となった。1890年名目的にドイツ領とされ,第1次大戦後は国際連盟委任統治領としてベルギーの支配下に入ったが,王国としての独立は維持していた。

出典:株式会社平凡社
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