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レオ[1世]【レオ】

世界大百科事典 第2版

レオ[1世]【Leo I】
?‐461
ローマ教皇。在位440‐461年。イタリアのトスカナ地方出身。キリスト教界におけるローマ司教座の首位権確立に努めた人物で,〈大教皇〉と称せられる。ローマ帝国西部の教会政治に関しては,445年アルル大司教ヒラリウスの越権行為に関連して,時の西帝ウァレンティニアヌス3世にローマ総大司教座の優位性を確認させた。帝国東部の神学論争にも介入し,448年コンスタンティノープル総主教あての手紙でキリスト両性論を表明し,エウテュケス単性論を退けた。

出典:株式会社平凡社
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