1870‐1924
ロシア革命の指導者,ソ連社会主義の創設者。本姓ウリヤーノフUl’yanov。父イリヤはカルムイク人の血をひく底辺の出身ながら,カザン大学を卒業し,教育官僚として昇進,世襲貴族になった人であった。レーニンは中学校卒業の年の1887年に兄アレクサンドルが皇帝暗殺未遂事件の主犯として処刑されたことで強い衝撃を受け,その年秋カザン大学に入学したものの,学生運動に加わって退学になった。謹慎中,チェルヌイシェフスキーの小説《何をなすべきか》を読んで,自分も革命家の道を歩むことを決意し,マルクス主義の本を読み始めた。・・・
▼レーニンについて記述のある項目
マルクス主義【マルクスしゅぎ】 戦略・戦術【せんりゃくせんじゅつ】 平和共存【へいわきょうぞん】 前衛【ぜんえい】 民族資本【みんぞくしほん】 プロレタリアート コミンテルン 国家と革命【こっかとかくめい】 ロシア革命【ロシアかくめい】 革命【かくめい】 四月テーゼ【しがつテーゼ】 レーニン主義【レーニンしゅぎ】 ロシア社会民主労働党【ロシアしゃかいみんしゅろうどうとう】 民主主義【みんしゅしゅぎ】 戦争【せんそう】 ソビエト連邦共産党【ソビエトれんぽうきょうさんとう】 帝国主義【ていこくしゅぎ】 ソビエト映画【ソビエトえいが】 マルクス経済学【マルクスけいざいがく】 独裁【どくさい】 革命家【かくめいか】 史的唯物論【してきゆいぶつろん】 ソビエト連邦【ソビエトれんぽう】 何をなすべきか【なにをなすべきか】 エリート 不均等発展の法則【ふきんとうはってんのほうそく】 電力【でんりょく】 クループスカヤ 共産主義【きょうさんしゅぎ】 社会主義【しゃかいしゅぎ】
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。
レーニン【Vladimir Il'ich Lenin】
[1870~1924]ロシアの革命家・政治家。学生時代から革命運動に参加、流刑・亡命生活を経て、1917年、二月革命後帰国。ボリシェビキを率いて十月革命を成功させ、史上初の社会主義政権を樹立。人民委員会議長としてソビエト連邦の建設を指導した。また、マルクス主義を理論的に発展させ、その後の国際的革命運動に大きな影響を与えた。著「帝国主義論」「国家と革命」など。
レーニンの用語解説はkotobankが提供しています