●ロック【ロック】
パソコンで困ったときに開く本
ロック
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デジタル大辞泉
ロック(John Locke)
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ロック(lock)
1 鍵(かぎ)をかけること。錠(じょう)を下ろすこと。また、錠。「ドアを内側から
2 ラグビーで、フォワードの第2列の二人。セカンドローともよばれ、スクラムの押しの中心となる。LO。
3 自動車・オートバイなどで、走行中ブレーキを踏んだときに、車輪が停止したまま滑走すること。「急ブレーキでタイヤが
4 ⇒排他制御
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ロック(rock)
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ロック(rock)
1 ロックンロールのこと。
2 ロックンロールをはじめ、その流れをくむ強いビートを特徴とするポピュラー音楽。電気的に増幅した大音量のサウンドを特色とし、1960年代にビートルズが出現して以来、急速に世界に広まった。ハードロック、グラムロック、プログレッシブロック、オルターナティブロックなど。
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デジタル大辞泉プラス
ロック
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世界大百科事典 第2版
ロック【rock】
出典:株式会社平凡社
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ロック【John Locke】
ホッブズとともに17世紀のイギリスを代表する哲学者。その決定的な影響力のゆえに,〈17世紀に身を置きながら18世紀を支配した思想家〉(丸山真男)とも評される。サマセット州リントンに生まれ,ピューリタニズムに基づく家庭教育を受けた後,ウェストミンスター校からオックスフォードのクライスト・チャーチに進む。その間,医学や自然科学に深い関心をもち,またガッサンディやデカルトの哲学に強い影響を受ける。1659年から64年にかけて《世俗権力二論》《自然法論》を,67年に《寛容論》を執筆。
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ろっく【ロック】
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロック
Locke, John
[没]1704.10.28. オーツ
イギリスの哲学者。啓蒙哲学およびイギリス経験論哲学の祖とされる。オックスフォード大学で哲学と医学を学び,シャフツベリー伯の知遇を得て同家の秘書となったが,同伯の失脚とともに 1683年オランダに亡命。彼は認識の経験心理学的研究に基づいて悟性の限界を検討し,知識は先天的に与えられるものではなく経験から得られるもので,人間は生れつき「白紙」 (→タブラ・ラサ ) のようなものであると主張して本有観念を否定した。さらにこの考えを道徳や宗教の領域にも応用し,道徳においては快楽説,宗教においては理神論の先駆となった。政治論においてはホッブズの自然法思想を継承発展させ,当時の王権神授説を批判し,社会契約による人民主権を主張した。主著『人間悟性論』 An Essay Concerning Human Understanding (1690) ,『統治二論』 Two Treatises of Government (90) 。
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ロック
Locke, Matthew
[没]1677.8. ロンドン
イギリスの作曲家。エクセター大聖堂の合唱団で,E.ギボンズに師事し,1661年チャールズ2世の王室作曲家に就任。のちカサリン王妃のオルガン奏者をつとめた。パーセル以前のイギリスの最も重要な劇音楽の作曲家で,代表作は『キューピッドと死』 (1653) ,『ロードス島の包囲』 (56) ,『テンペスト』 (74) ,ほかにビオル合奏曲やアンセムなどがある。
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精選版 日本国語大辞典
ロック
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旺文社世界史事典 三訂版
ロック
John Locke
イギリスの哲学者・政治学者
父はピューリタンで,革命義勇軍に属した。オクスフォード大学を卒業後,貴族の家庭教師兼友人となり,王政復古の時代にはオランダに亡命したが,名誉革命後,ウィレム(ウィリアム)妃メアリ(2世)とともに帰国。イギリス経験論の代表者で,『人間悟性論』で認識の起源を経験—感覚と反省—に求めた。政治論では,『統治論二篇(市民政府二論)』(1690)でホッブズに対立して人民主権を説き,人民の抵抗権を主張して名誉革命の正当さを理論化した。また三権分立を説き,この考えはやがてモンテスキュー・ルソーに受けつがれ,アメリカ合衆国憲法に具現された。
出典:旺文社世界史事典 三訂版
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飲み物がわかる辞典
ロック【rock】
「オンザロック」の略。⇒オンザロック
出典:講談社
(C)Kodansha 2013.
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