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ロンドン

デジタル大辞泉

ロンドン(Jack London)
[1876~1916]米国の小説家野性をテーマに動物主人公とした作品や、社会小説を書いた。作「荒野の呼び声」「白い牙」など。

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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ロンドン【London】[曲名]
ハイドン交響曲第104番ニ長調の通称。1795年作曲。ロンドン交響曲の一。ハイドンによる最後の交響曲であり、古典派交響曲の代表作として知られる。

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デジタル大辞泉プラス

ロンドン
ビルケンシュトックが販売するサンダル

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ロンドン
オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第104番(1795)。原題《London》。ロンドンで作曲されたロンドン交響曲の一つ。

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ロンドン
《London》イギリス海軍の戦艦。フォーミダブル級の改良型であるロンドン級のネームシップ。1899年進水、1902年就役の前弩級戦艦。1919年退役。

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世界大百科事典 第2版

ロンドン【London】
イギリス,イングランド南東部にある同国の首都。ニューヨーク,東京などと並ぶ世界最大の都市の一つで,国際的な政治,経済,文化の中心地である。かつての大英帝国,現在のイギリス連邦の中心でもあり,近代においてはしばしば国際会議,国際条約締結の舞台となった。地名はケルト語で〈荒れた〉を意味するロンドlondoに由来し,ローマ時代にはロンディニウムLondiniumまたはロンディニオンLondinionと呼ばれた。

出典:株式会社平凡社
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ロンドン【London】
カナダ,オンタリオ州の都市。人口30万3165(1991),大都市域人口40万2124(1992)。肥沃なオンタリオ半島の中央部にあり,酪農製品,トウモロコシ果物などの集散地トロントデトロイト中間に位置して,交通要地となり商工業も発達している。1826年,この地を流れるテムズ川のほとりにイギリス人が町を建設,市名をイギリスのロンドンにちなんで命名した。市内にもロンドンに由来する地名が多い。

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ロンドン【Cândido Mariano da Silva Rondon】
1865‐1958
ブラジルの探検家。マト・グロッソ州出身の職業軍人で,コントの実証主義を信奉した。25年間インディオ部落を旅して,1910年,初代のインディオ保護局長官に任ぜられた。5万km2に及ぶ地域の地図を作製し,電信網を完成させた。最近,急速に開発がすすめられているロンドニア直轄州は,彼の事業を記念して命名された所である。【乗 浩子】

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ロンドン【Fritz London】
1900‐54
アメリカの物理学者。ドイツのブレスラウの生れ。ゲッティンゲン大学およびミュンヘン大学に学び,1928年よりベルリン大学私講師となる。33年ヒトラー政権に追放されオックスフォード大学,ソルボンヌ大学で研究,39年アメリカに渡る。以後デューク大学理論化学教授。初期の研究では量子力学によって化学結合やファン・デル・ワールス力を解明することに力を注いだ。とくに27年ハイトラーW.Heitler(1904‐81)とともに行った水素の分子構造についての量子力学的研究(ハイトラー=ロンドンの理論)は量子力学の化学への導入に先鞭をつけるものであった。

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ロンドン【Jack London】
1876‐1916
アメリカの小説家。サンフランシスコで,占星術師の私生児として生まれたとされる。青少年時代を無頼と放浪のうちに過ごし,カリフォルニア大学に1学期在籍,その前後スペンサーダーウィンマルクス,ニーチェ等を愛読,特に社会主義の影響を受けた。その後アラスカゴールドラッシュに加わり,その経験を素材にした9編の短編小説は《狼の子》(1900)にまとめられ,好評を博した。ロンドンのスラム街の調査,日露戦争等の特派員活動にも従事

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大辞林 第三版

ロンドン【London】
Fritz L. 1900~1954 ポーランド生まれのアメリカの理論物理学者。ハイトラーとともに量子力学を用いて水素分子の結合力の説明。また、超低温や超伝導の研究にも業績を残した。
Jack L. 1876~1916 アメリカの小説家。ニーチェ的超人思想にひかれ、野性、本能を主題とした小説を書いた。代表作「野性の呼び声」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ロンドン
London, Fritz Wolfgang
[生]1900.3.7. ブレスラウ(現ポーランド,ウロツワフ)
[没]1954.3.30. ノースカロライナ,ダラム
ドイツ生れのアメリカの理論物理学者。ドイツ各地の大学で学び,1921年ミュンヘン大学にて哲学で学位取得。のち物理学に転向し,A.ゾンマーフェルトに学ぶ。ベルリン大学私講師 (1928) 。イギリスの帝国化学工業会社に勤め (33) ,パリ大学ポアンカレ研究所に入所 (39) 。同年渡米してデューク大学教授。 27年 W.ハイトラーとともに量子力学に基づいた水素分子の研究を行い,化学結合の量子力学的理論の基礎を築いた (→ハイトラー=ロンドンの理論 ) 。また弟 H.ロンドンとともにロンドン方程式を提出し超伝導の現象論を展開。超流動ヘリウム4に関する研究も知られている。

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ロンドン
London, Jack
[生]1876.1.12. サンフランシスコ
[没]1916.11.22. カリフォルニア,グレンエレン
アメリカの小説家。本名 John Griffith London。旅回りの占星術師の子に生れ,14歳で学校をやめ,さまざまな肉体労働や放浪に明け暮れる少年時代を過し,アザラシ猟の船に乗組んで日本にも立寄った。 19歳で高校に入学,1年後には一時カリフォルニア大学に在学して,H.スペンサー,ダーウィン,マルクス,ニーチェの著作に親しんだ。 1897年カナダのユーコン地方,クロンダイクゴールド・ラッシュに加わり,この経験をもとに発表した最初の短編集『狼の子』 The Son of the Wolf (1900) で一躍認められた。同じくユーコンを舞台にした長編『野性の呼び声』 The Call of the Wild (03) ,『白い牙』 White Fang (06) ,アザラシ猟の超人的船長を描く『海の狼』 The Sea-Wolf (04) ,拳闘家の悲劇を描く『試合』 The Game (05) など,人気作を次々発表して第一線作家の地位を確立した。しかし,本能的な自己顕示欲と社会主義的立場との矛盾に苦しんで自殺した。ほかに夢物語『アダム以前』 Before Adam (06) ,未来小説『鉄の踵』 The Iron Heel (07) ,自伝的小説『マーティン・イーデン』 Martin Eden (09) ,『ジョン・バーリコン』 John Barleycorn (13) など。日露戦争のおり従軍記者として再度日本を訪れた。

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ロンドン
London
イギリスの首都。イングランド南東部,テムズ川の河口より約 80km上流の沿岸に位置する。43年,ローマ皇帝クラウディウス1世による征服後,湿地帯を横切る距離が最短ですむ渡河点としてテムズ川に架橋されて以来,橋頭集落ロンディニウムとして発達した。1066年,ノルマンディー公ウィリアム(ウィリアム1世)がウェストミンスター寺院でイングランド王に即位してから,イングランドの首都として発展。1664~65年疫病が大流行,1666年のロンドン大火で市街地の大半を焼失したが,エリザベス朝時代に飛躍的な発展を遂げ,17世紀には国際金融市場の中心地となった。第2次世界大戦まで大英帝国の首都として繁栄,その後大英帝国の衰退に伴って世界経済における市の重要性は低下したが,旧植民地を含むイギリス連邦の政治,経済の中心地としての,またヨーロッパ連合 EU,第三世界に対する貿易・金融上の大中心地としての地位は依然として維持し,アメリカ合衆国のニューヨーク,スイスのチューリヒと並ぶ国際金融界の大取引場として大きな影響力を及ぼしている。
タワーブリッジより下流のテムズ川の水路と,その沿岸に並ぶドック群,埠頭からなるロンドン港はイギリス最大の貿易港で,おもに食糧と工業原料を輸入,工業製品を輸出する。工業部門は,中心市街部では奢侈品,家具,衣料などの製造,テムズ川沿岸部では製粉,製糖や,石油精製,自動車製造,造船を含む重化学工業,郊外部では機械,電機などの工業が中心。炭田を背後に控えて発展したイギリスのほかの工業都市とは異なるが,膨大な労働力と消費人口を抱える,イギリス最大の工業中心地となっている。18世紀以降,急激に都市化が進み,1888年ロンドン市(シティ)を中心とした市街化地域がロンドン県となったが,その後も都市域が拡大し続けたため,1965年同県は廃止された。これに代わって郊外の住宅地を含めてグレーターロンドンというコナベーション(連接都市域)が設置された。イングランド銀行大英博物館,ウェストミンスター寺院,バッキンガム宮殿ロンドン塔イギリス国会議事堂セント・ポール大聖堂,ギルドホール,ナショナル・ギャラリー,ロンドン博物館など歴史的建造物が多い。イギリス最大の総合大学であるロンドン大学をはじめとする多数の高等教育機関がある。イギリス最大の交通中心地でもあり,全国各地からの鉄道,道路が集まり,西郊にヒースロー国際空港,南郊にガトウィック空港がある。面積 1572km2。人口 817万3941(2011)。

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ロンドン
London
カナダ,オンタリオ州南東部の都市。トロントの南西 185km,エリー湖の北 34km,オンタリオ湖セントクレア湖の中間に位置する。 1826年イギリス軍の駐屯地として開かれ,軍事都市として発展したが,53年鉄道が通じて,交通の中心としても発達。現在オンタリオ州南西部の金融,宗教,教育,軍事,工業の中心として繁栄。食品,金属,ディーゼル機関車,衣料,電機などの工業が行われる。ウェスタンオンタリオ大学 (1878) がある。人口 36万6151(2011)。

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精選版 日本国語大辞典

ロンドン
(Jack London ジャック━) アメリカの小説家。環境の生物に与える不可抗力、野性と暴力の世界などを描いた。代表作「野性の呼び声」「白い牙」など。(一八七六‐一九一六

出典:精選版 日本国語大辞典
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化学辞典 第2版

ロンドン
ロンドン
London, Fritz, Wolfgang

ドイツ生まれのアメリカの物理学者.ユダヤ系の数学教授の息子としてブレスラウに生まれる.ボン大学,フランクフルト大学,ゲッチンゲン大学,ミュンヘン大学で学んだ後,ベルリン大学で講師となった.1930~1936年オックスフォード大学,パリ大学などで研究生活を送った.1939年にアメリカに移住し,デューク大学理論化学教授となり,亡くなるまでその地位に留まった.1927年W. Heitlerとともに水素分子の共有結合の問題を,量子力学を用いて明らかにした(ハイトラー-ロンドンの理論).また,1935年には弟のH. Londonとともに,超伝導に関する現象論的なロンドンの方程式を提出した.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
東京工業大学名誉教授理博 吉村 壽次(編集代表)
信州大学元教授理博 梅本 喜三郎(編集)
東京大学名誉教授理博 大内 昭(編集)
東京大学名誉教授工博 奥居 徳昌(編集)
東京工業大学名誉教授理博 海津 洋行(編集)
東京工業大学元教授学術博 梶 雅範(編集)
東京大学名誉教授理博 小林 啓二(編集)
東京工業大学名誉教授 工博佐藤 伸(編集)
東京大学名誉教授理博 西川 勝(編集)
東京大学名誉教授理博 野村 祐次郎(編集)
東京工業大学名誉教授理博 橋本 弘信(編集)
東京工業大学教授理博 広瀬 茂久(編集)
東京工業大学名誉教授工博 丸山 俊夫(編集)
東京工業大学名誉教授工博 八嶋 建明(編集)
東京工業大学名誉教授理博 脇原 將孝(編集)

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