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一例【イチレイ】

デジタル大辞泉

いち‐れい【一例】
一つの。「一例を挙げる」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

いち‐れい【一例】
[1] 〘名〙
① 一つの例。一つのためし。「一例として」
※日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉一「人情風俗も一般と異なるものありたり。深川区にては平民一万六千七百七十一人に対して、士族は漸く七百九十一人しか居住せざるが如き、一例とすべし」
② 多くのものについて、ある一つの標準をもって定めること。一定の基準によって定めた事柄。〔春秋公羊伝‐僖公元年〕
[2] 〘副〙 一様なさま。きまって。
※星巖先生遺稿‐前編(1863‐65)鴨沂小隠集「董蘿石老従吾好、一例詩人聞道遅」

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