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一級河川【いっきゅうかせん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

一級河川
いっきゅうかせん
河川法上の河川の一つ。国土保全または国民経済上,特に重要な水系であると政令で指定したなかで,国土交通大臣が指定する河のこと。指定にあたっては広域的管理の必要性を考慮し,流域流量,氾濫面積,人口,水需要を勘案するとともに,河川審議会と都道府県知事の意見を聞かなければならない。一級河川の管理とその費用の負担は,原則として国土交通大臣・国であるが,一部については都道府県が管理・費用負担をする。なお,このほか河川法上の河川として公共利害に重要な関係がある水系のなかで都道府県知事が指定する二級河川があるほか,市町村長が指定し河川法の規定が準用される準用河川がある。一級河川の指定状況は 1995年4月の時点で,109水系,1万 3883河川,延長8万 7291kmにのぼる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

いっきゅう‐かせん〔イツキフ‐〕【一級河川】
国土の保全または国民経済上、特に重要な水系で、河川法によって指定された河川。国土交通大臣が管理に当たり、一部区間は都道府県知事に委任する。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

いっきゅうかせん【一級河川】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

いっきゅうかせん【一級河川】
国土保全や国民経済上、特別に重要な水系の中で、政令で区間を示して指定された河川。国が管理する。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

いっきゅう‐かせん イッキフ‥【一級河川】
〘名〙 河川法によって国が維持、管理、使用の制限などを行なっている川。主要な河川はこれに属する。

出典:精選版 日本国語大辞典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

一級河川
いっきゅうかせん

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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