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一者【いっしゃ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

一者
いっしゃ
to hen
プラトン,プロチノス哲学において,世界の根源をなす第一の,最高の原理をいう。ここから,一ならざるもの,すなわち多者が発出する。これは近世形而上学においても,さまざまに形を変えて (神,主観自我実存など) 現れている。

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世界大百科事典 第2版

いっしゃ【一者】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

ひとつ‐もの【一者】
〘名〙
① 同じ者。同一人物。
※源氏(1001‐14頃)乙女「同じ赤色を著給へれば、いよいよひとつものとかがやきて見えまがはせ給ふ」
② 他に競争相手のないもの。唯一絶対の者。
※源氏(1001‐14頃)賢木「世に栄え、時にあひ給ひし時は、さる、ひとつものにて」
③ 誰も相手にしてくれないもの。仲間はずれ。
※仮名草子・伽婢子(1666)三「時の人鬼孫太郎と名付て、ひとつ者にして取合ず」

出典:精選版 日本国語大辞典
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