●一転機【イッテンキ】
デジタル大辞泉
いっ‐てんき【一転機】
一つの重大な変わり目。いちてんき。「大病が人生の一転機 となった」
出典:小学館
監修:松村明
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いち‐てんき【一転機】
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精選版 日本国語大辞典
いっ‐てんき【一転機】
〘名〙 一つのだいじな変わりめ。いちてんき。
※平民ワシントン(1923)〈花岡敏夫〉三「兄ローレンスの死はワシントンの生活に一転機(テンキ)を来した」
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いち‐てんき【一転機】
〘名〙 ⇒いってんき(一転機)
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