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丁子【チョウジ】

デジタル大辞泉

ちょう‐じ〔チヤウ‐〕【丁子/丁字】
フトモモ科の常緑高木。芳香があり、葉は楕円形で両端がとがる。筒状の花が房状に集まってつき、つぼみは淡緑色から淡紅色になり、開花すると花びらは落ちる。つぼみを乾燥したものを生薬や香辛料にし、また油をとる。モルッカ諸島原産で、東南アジアやアフリカなどで栽培。クローブ
丁子油」「丁子頭(がしら)」「丁子香」「丁子染め」などの
紋所の名。1の実をかたどったもの。
刀剣の刃文の一。乱れ刃一種で、チョウジの実を並べたような形状のもの。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典

ちょうじ【丁子】
漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。丁香(ちょうこう)、クローブともいう。フトモモ科チョウジのつぼみを乾燥したもの。殺菌強壮胃液の分泌を盛んにするなどの作用がある。打撲捻挫(ねんざ)などの腫(は)れや痛みをおさえる治打撲一方(ぢだぼくいっぽう)更年期障害月経不順、産前産後の神経症に効く女神散(にょしんさん)、しゃっくりを止める柿蔕湯(していとう)などに含まれる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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動植物名よみかた辞典 普及版

丁子 (チョウジ)
植物。フトモモ科の常緑小高木,園芸植物,薬用植物。チョウジノキの別称

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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