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三密加持【さんみつかじ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

三密加持
さんみつかじ
密教用語。衆生とは本来同一であるから,衆生が身にを結び (身密) ,口に真言を称え (口密) ,心に本尊を観じる (意密) とき,それがそのまま仏の三密と相応して,仏の加護を受け,仏と同一となること。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

さんみつ‐かじ〔‐カヂ〕【三密加持】
行者の三密と仏の三密とが一体となること。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

さんみつかじ【三密加持】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

さんみつかじ【三密加持】
密教で、有相の三密によって修行をする行者の三業さんごうに仏の三密が相応し融合すること。不思議な力が現れ、即身成仏の悟りを得るといわれる。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

さんみつ‐かじ ‥カヂ【三密加持】
〘名〙 仏語。真言行者が三密を行ずるとき、仏菩薩の三密と平等相応して、相互に融合し、一体となること。仏の三密が大悲をもって行者の心に応ずるのを加といい、行者の信心が仏の応現を感ずるのを持という。
※即身成仏義(823‐824頃)「漸次修練不此身進入仏位、具如経説。依此義故曰三密加持速疾顕

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