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三拍子【サンビョウシ】

デジタル大辞泉

さん‐びょうし〔‐ビヤウシ〕【三拍子】
音楽で、三つの拍を一つの単位とする拍子。強・弱・弱の配置をとる。
小鼓・大鼓・太鼓・笛など3種の楽器で拍子をとること。また、その拍子。
三つの重要な条件。

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション

さんびょうし【三拍子】
徳島の日本酒。蔵元の「三拍子酒造」は大正10年(1921)創業所在地は鳴門市撫養町南浜。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版

さんびょうし【三拍子】
音楽で、原則として強・弱・弱の三拍で一単位となる拍子。
小鼓・大鼓おおかわ・太鼓(または笛)の三種の楽器でとる拍子。
三つの必要な条件。
[句項目] 三拍子揃う

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

さん‐びょうし ‥ビャウシ【三拍子】
〘名〙 (古くは「さんぴょうし」とも)
① 蹴鞠(けまり)で、鞠を一度けったのち二度めにけるまでの間に、三度足踏みして拍子をとること。〔遊庭秘抄(1360頃か)〕
② 小鼓(こつづみ)・大鼓(おおかわ)・笛(または太鼓)など、三種の楽器で拍子をとること。また、その拍子。
※教訓抄(1233)九「万秋楽破・散手破、三拍子に宛る也」
③ 三つの必要な条件。→三拍子揃う
※俳諧・藤枝集(1674)夏「山彦や滝ほととぎす三拍子〈維舟〉」
④ 能楽の足拍子の一つ。左右の足で三つ踏むもの。「女郎花」の悪鬼、「竹生島」の波をけたてての類。
⑤ 音楽で三拍(さんぱく)を単位とする拍子。もともと三位一体の教義に由来する完全な拍子とされたが、その後各地の舞曲に基づいて、二分の三、四分の三、八分の三の拍子が発達した。〔楽典初歩(1888)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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みつ‐びょうし ‥ビャウシ【三拍子】
〘名〙
① 能楽の足拍子の一つ。左右の足で三つ踏むもの。さんびょうし。
※二曲三体人形図(1421)「一拍子〈略〉━二拍子(ふたつひゃうしタンタ) 三拍子(みつひゃうしタンタタン)
② 三拍(さんぱく)を単位とする拍子。さんびょうし。
※浮世草子・好色盛衰記(1688)三「夕風に火用心を触、太鞁は我物にして、自然と三つ拍子を覚え」
③ 三つの必要な条件。さんびょうし。
※洒落本・契情買虎之巻(1778)一「顔と心と風ぞくと、三つびゃうし揃ふたるが中座ともなり」

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