@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

三日月【みかづき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

三日月
みかづき
佐賀県中部,小城市北東部の旧町域。佐賀平野のほぼ中央にあり,佐賀市の西に接する。 1969年町制。 2005年芦刈町,牛津町,小城町と合体し小城市となる。米作が主で,ミカン,野菜も産する古くからの農業先進地域。条里制遺構がみられる。土生遺跡 (はぶいせき) は国の史跡

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

三日月
みかづき
兵庫県西部,佐用町南東部の旧町域。千種川の支流志文川流域にある。 1934年町制。 1955年大広村と合体。 2005年佐用町,上月町,南光町と合体して佐用町となった。地名北条時頼がこの地に3ヵ月滞在したことに由来。中心集落の三日月は森氏1万 5000石の陣屋町,出雲街道 (国道 179号線) の要地として栄えた。果樹栽培,酪農養鶏など近郊農業が中心。最明寺は時頼ゆかりの寺院で,国指定重要文化財の北条時頼坐像 (木造) がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

三日月
みかづき
crescent
から3日目頃の細い上弦の月をいう。日没後の西空に見え,まもなく地平線下に沈む。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

みか‐づき【三日月】
陰暦で3日の夜に出る細い弓形の月。また、その前後の、月齢の若い月。 秋》「―や膝へ影さす舟の中/太祇
三日月形」に同じ。
[補説]書名別項。→三日月

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

みかづき【三日月】[書名]
村上浪六小説。明治24年(1891)、校正係として勤めていた「郵便報知新聞」の日曜附録「報知叢話」に連載した処女作で、読者好評を得て著者小説家となった。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラス

三日月
日本のポピュラー音楽。歌は女性歌手、絢香。2006年発売。作詞:絢香、作曲:西尾芳彦。auの音楽配信サービス「LISMO」のCMに起用。第48回日本レコード大賞で最優秀新人賞受賞。2007年オリコン年間カラオケチャート第1位。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

みかづき【三日月 crescent moon】
日没後の西の空低くにかかる鎌のように細い月をいう。月は一般に朔(新月)を含む前後3日間は見えず,旧暦3日にはじめて見えることが多い。なお,新月時の月面は満月から地球がうけるよりも80倍も強い地球の照返しをうけると計算されるが,新月に近いこのころの月も地球の強い照返しのために,直接太陽に照らされない球面がほのかに青白く見える。【森

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

みかづき【三日月】
陰暦の月の三日目に出る月。また、その前後の細長い弓形の月。特に陰暦八月三日の月についていう。 [季] 秋。
能面の一。男性の幽霊面。目に金環がはめてあり、超人間的な威力を表す。「鍾馗」の前ジテ、「船弁慶」の後ジテなどに用いられる。 → あやかし

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

みか‐づき【三日月】
[1] 〘名〙
① 陰暦で、毎月の第三日の夜に出る月。その月になって三日めごろに出る細い月。新月。眉月(まゆづき)。また、広く一般的に陰暦の月末と月初め頃に出る細い月。
※万葉(8C後)六・九九四「大伴宿禰家持初月歌一首 振仰(ふりさ)けて若月(みかづき)見れば一目見し人の眉引(まよひき)思ほゆるかも」
※蔭凉軒日録‐延徳二年(1490)正月三日「終日有細雨。以故三日月在雲中見」
② 特に、陰暦八月三日の夜の月。《季・秋》
※俳諧・山の井(1648)秋「三日月やあさひるいねて宵まとひ」
※万葉(8C後)六・九九三「月立ちてただ三日月(みかづき)の眉根(まよね)掻き日(け)長く恋ひし君に逢へるかも」
④ 女子の眉毛の異称。みかづきまゆ。
※雑俳・川傍柳(1780‐83)一「三日月を二つこそげるおしい事」
⑤ 「こづめ(小爪)②」のこと。
⑥ 遊里で、遊女が最初にちょっと顔を出しただけで、それ以後まったく姿を見せないこと。また、その遊女。三日月女郎。
※常磐津・帯文桂川水(お半長右衛門)(1796)「さまはさんやの三日月さまよ、宵にちらりと手拭にべにのついたを見たばかり」
⑦ 紙燭(しそく)のあかりを、①の形に見せるもの。〔万宝鄙事記(1705)〕
⑧ 能面の一つ。怨霊(おんりょう)を表わした男面。「舎利(しゃり)」などの前ジテ、「船弁慶(ふなべんけい)」「田村」「項羽」などの後ジテに用いられる。「高砂」「弓八幡(ゆみやわた)」などの神舞物の後に替面(かえめん)として用いられることもある。
⑨ 弁才船など、近世の大型荷船の艫屋形の軒にある①の形をした破風(はふ)の俗称。〔菱垣廻船歓晃丸図解略説(1911)〕
[2] 葉茶壺の一つ。大名物。呂宋(るそん)壺の類で、大瘤(ふく)れが七つあり、少し傾いた姿なので、この名がある。本能寺の変で焼失。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典

三日月
みかずき
歌舞伎・浄瑠璃の外題。
作者
村上浪六
補作者
福地桜痴
初演
明治36.11(東京・歌舞伎座)

出典:日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」
(C) Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

三日月」の用語解説はコトバンクが提供しています。

三日月の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation