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三条実房【さんじょう さねふさ】

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

三条実房 さんじょう-さねふさ
1147-1225 平安後期-鎌倉時代の公卿(くぎょう)。
久安3年生まれ。三条公教(きんのり)。は藤原清隆の娘。建久元年左大臣にすすむ。有職(ゆうそく)故実に通じ,公事(くじ)の師範をつとめた。嘉禄(かろく)元年8月17日死去。79歳。日記に「愚昧記(ぐまいき)」。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

さんじょうさねふさ【三条実房】
1147‐1225(久安3‐嘉禄1)
平安末~鎌倉前期の公卿。父は正二位内大臣公教。1160年(永暦1)非参議従三位に叙せられ,66年(仁安1)正三位中納言兼皇后宮大夫,83年(寿永2)正二位大納言,89年(文治5)右大臣,90年(建久1)左大臣と昇進したが96年病気のため辞職し出家した。1225年没。三条入道と称する。日記を《愚昧記》といい当該時期の朝務を知るうえで貴重な資料である。【清田 善樹】

出典:株式会社平凡社
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