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上段【ジョウダン】

デジタル大辞泉

じょう‐だん〔ジヤウ‐〕【上段】
複数の段があるうちの上の方の段。「押し入れの上段」→中段下段
かみざ。上席。「客を上段に案内する」
剣道・槍術(そうじゅつ)などで、刀・槍(やり)を頭上に高く振りかざして構えること。「上段の構え」「大上段」→中段下段
上段の間」に同じ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

じょうだん【上段】
いくつかの段に分かれているものの、上のほうの段。 ⇔ 下段
床を他の部屋より一段高くした部屋。また、部屋の一部を他より高くした場所。床の間・違い棚・付け書院が設けられ、高貴な人の座所とされた。上段の間。 → 書院造り
かみざ。上席。 「客を-にすえる」
剣道などで、剣を頭上にかざす構え方。 ⇔ 下段 「 -に構える」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

あがり‐だん【上段】
〘名〙 高い所へ登るために設けられた段。階段。のぼりだん。
洒落本・婦美車紫(1774)高輪茶屋の段「どの女郎やでもあがりだんにおれが顔がみへると」

出典:精選版 日本国語大辞典
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