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不入【フニュウ】

デジタル大辞泉

ふ‐にゅう〔‐ニフ〕【不入】
立ち入らないこと。また、入り込めないこと。
「敵味方―の処なれば」〈三河物語・上〉

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

ふにゅう【不入】
立ち入らないこと。入れないこと。 敵味方-の処なれば/三河物語不輸不入

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ふ‐いり【不入】
〘名〙 興行などで入場者の少ないこと。観客の入りの悪いこと。
※茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉座頭と花形俳優「今度の芝居は極(きま)って不入(フイリ)だわえ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ふ‐にゅう ‥ニフ【不入】
〘名〙
① 年貢徴収や検注のために朝廷や幕府の使者が荘園内部にはいるのを拒む特権。古代の検田使・収納使、中世の守護使などが立ち入るのを拒否する権利がそれにあたる。
※鹿王院文書‐応永一九年(1412)五月九日・足利義持御教書写「早為守護使不入之地、可領知之状」
② (形動) 立ち入らないこと。はいりこまないこと。または、はいりこめないこと。はいりこむに至らないこと。また、そのさま。
※伝光録(1299‐1302頃)阿難陀尊者「祖師道において不入なることは、我等が不入と全くもて一同なり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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旺文社日本史事典 三訂版

不入
ふにゅう

出典:旺文社日本史事典 三訂版
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