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不実【フジツ】

デジタル大辞泉

ふ‐じつ【不実】
[名・形動]
誠実でないこと。誠意や情味に欠けていること。また、そのさま。「不実な恋人をなじる」
事実でないこと。いいかげんなこと。偽り。「不実の申し立てをする」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ふじつ【不実】
( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
真心がなく、情愛に欠けること。不誠実であること。また、そのさま。 「 -な人」 「 -な性質たちではないから、大丈夫だけれど/三四郎 漱石
事実でないこと。いいかげんなこと。うそ。でたらめ。 「 -の事柄」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ふ‐じつ【不実】
〘名〙 (形動)
① 誠実でないこと。親切気のないこと。情愛のないこと。また、そのさま。
※玉葉‐承安五年(1175)三月六日「以奏事不実
※米沢本沙石集(1283)七「この主は不実(フジツ)の者也」
② 確実でないこと。いいかげんなこと。事実でないこと。また、そのさま。
※律(718)逸文・雑「其為罪人評贓不実、致罪有出入者、以出入人罪論」
※金刀比羅本保元(1220頃か)中「子孫繁昌不実(フジツ)也」

出典:精選版 日本国語大辞典
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