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世帯【せたい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

世帯
せたい
household
普通,日常的生計を共にしている同居集団 (所帯) をさすが,その場合家族との関連を問題にすると種々の世帯がある。たとえば,家族の本拠となっている世帯もあれば,他出家族員による分派世帯もあり,しかもこれらにはいずれも親族世帯単独世帯,非親族世帯がある。総務省国勢調査に関する規定では世帯を2種に区分して世帯統計を作成している。 (1) 普通世帯 住居と生計を共にしている人の集り,または1戸を構えて住んでいる単身者。 (2) 準世帯 普通世帯を構成する人以外の人,またはその集り。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

せ‐たい【世帯】
住居および生計を同じくする者の集まり。所帯。「一世帯当たりの収入」
一戸を構えて独立の生計を立てること。また、その生計。「世帯を持つ」「世帯道具」
生活に必要な家屋と家具。財産。身代。
「人の―ほど様々に替はる物は御座なく候」〈浮・文反古・二〉

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

せたい【世帯 household】
日常の住居と生計をともにする生活集団のことで,〈しょたい〉と読むこともある。同一の世帯に所属する者は世帯員であり,世帯を主宰する地位にある世帯員を世帯主と呼ぶ。世帯主は,明治民法における戸主のように世帯員に対して法律上の統制力を有する者ではなく,現在の社会通念上,単にその世帯を代表する者として認められるにすぎない。世帯は通常,家族関係を中心に形成されるが,世帯員がすべて家族員から構成されるとは限らない。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

せたい【世帯】
住居・生計を同じくしている者の集団。親族以外の者が含まれている場合や、一人の場合もある。所帯。
一家を構えて、独立の生計を営むこと。 我等が-の時は雀のなかぬうちに鉄漿はぐろを付けて/浮世草子・織留 1
生活に必要な家や道具。 人の-程、様々替はる物は御座なく候/浮世草子・文反古 2

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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