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両性【りょうせい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

両性
りょうせい
bisexuality
通常の生物の雌性と雄性または接合藻類のように2つの性が存すること。一つの個体に両性が現れる場合には,雌雄同体現象 hermaphroditismとして取扱う。また両性のそれぞれの形質についてある個体で中間的な性形質を示すときは間性 intersex,俗に半陰陽という。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

りょう‐せい〔リヤウ‐〕【両性】
雄性雌性男性女性。「両性花」
二つの異なった性質。「両性化合物」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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精選版 日本国語大辞典

りょう‐せい リャウ‥【両性】
〘名〙
① 男性と女性。雄性と雌性。
※二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中「男女の間には愛情といふものが天然と出る仕掛になってゐて、此天産物の脂が両性(リャウセイ)の間を和げて、軋轢(きしり)を遏(と)めること請合の妙楽に出来て」
② 二つの相異なった性質。

出典:精選版 日本国語大辞典
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