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両面【リョウメン】

デジタル大辞泉

りょう‐めん〔リヤウ‐〕【両面】
表と裏の二つの面。両方の面。「紙の両面」「両面印刷」⇔片面
二つの方向・方面。両方。「両面作戦」「物心両面の援助」
布の織りや染めの柄が表裏とも同じもの。また、表と裏とを同じ布で仕立てた着物。
「肌にりんずの白無垢(しろむく)、中に紫鹿の子の―」〈浮・一代女・四〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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動植物名よみかた辞典 普及版

両面 (リョウメン)
植物。ヒノキ科の常緑針葉高木,園芸植物,薬用植物。コノテガシワの別称

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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精選版 日本国語大辞典

りょう‐めん リャウ‥【両面】
〘名〙
① 両方の面。表と裏。表面と裏面。正面と裏面。
※催馬楽(7C後‐8C)大芹「犀角の賽 平賽、頭賽、両面 かすめ浮けたる 切りとほし 金はめ盤木」 〔王建‐新修道居詩〕
② 二つの方面。二つの方向。
※良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉前「目で見、耳で聴くと云ふ御得用両面なんで」
③ 表と裏とに模様を織り出した布。
※古今著聞集(1254)八「けんもさの両面の水干に、袖にむばらこきに雀のゐたるをぞ縫ひたりける」
④ 表と裏とを同じ布で仕立てた着物。
※俳諧・伊勢正直集(1662)六「両面につくるや袖のうら千鳥〈武晴〉」
⑤ 植物「このてがしわ(児手柏)」の異名。〔花壇地錦抄(1695)〕

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歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典

両面
(通称)
ふたおもて
歌舞伎・浄瑠璃の外題。
元の外題
二面在姿絵
初演
文化13.9(江戸・河原崎座)

出典:日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」
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