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中堂【ちゅうどう】

大辞林 第三版

ちゅうどう【中堂】
中央に位置する堂。天台宗で、本堂のこと。
特に、比叡山延暦寺の根本中堂のこと。 おほくは-にのぼらせたまはむとなり/大鏡 三条
昔、中国で宰相が政治を執った所。また、宰相のこと。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ちゅう‐どう ‥ダウ【中堂】
〘名〙
① 建物の中央。また、中央の建物。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一「初は中堂のみなりしに、後代左右の両院を増せり」 〔儀礼‐聘礼〕
② 中央の宮殿。また宰相が政治を行なった所。転じて、その宰相。〔謝瞻‐九日従宋公戯馬台集送孔令詩〕
③ 仏語。本尊を安置する堂。特に、比叡山延暦寺の根本中堂をいうことが多い。
※観智院本三宝絵(984)下「中堂の薬師如来の像をつくり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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デジタル大辞泉

ちゅう‐どう〔‐ダウ〕【中堂】
本尊を安置する。特に、比叡山延暦寺根本中堂

出典:小学館
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