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中途【チュウト】

デジタル大辞泉

ちゅう‐と【中途】
出発地から目的地へ向かって進む道中のなかほど。途中。「中途で引き返す」
進行する物事のなかば。ある期間のなかごろ。途中。「経営を中途で投げ出す」「中途入社」「中途採用」
細長い物のまんなかあたり。途中。「枝が中途から折れる」
途中用法

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ちゅうと【中途】
行く道のなかほど。途中。 坂の-
物事の進行している、なかごろ。なかば。途中。 話の-から脇道にそれる
細長い物の真ん中あたり。 -で折れた枝

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ちゅう‐と【中途】
〘名〙 (「ちゅうど」とも)
① 道中のなかほど。途中。中路。
※経国集(827)一四・不堪奉試〈路永名〉「別有邯鄲学歩者、中途匍匐不帰」
※平家(13C前)一〇「帰雁友を失ふ心、さだめて九重の中途に通ぜんか」 〔左思‐詠史詩〕
② 今まで継続してきた行動が完了しないで、その途上にあること。進行する物事のなかば。また、流派などの流れの最初と末端の間。途中。中路。中道。
※文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉一「説の末を同ふすれども中途より相分れて其本を異にする所なり」 〔陳書‐高祖紀上〕
③ 中世の裁判で、その訴訟の途中の状態をいう。訴訟の間、係争物件は、公権力に凍結された。
※大乗院寺社雑事記‐文明一三年(1481)一二月六日「田那庄事は所務被中途歟云々」

出典:精選版 日本国語大辞典
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