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丹次郎【タンジロウ】

デジタル大辞泉

たんじろう〔タンジラウ〕【丹次郎】
為永春水作の人情本春色梅児誉美(しゅんしょくうめごよみ)」の主人公複数の女性に愛されたので、江戸末期の色男の代名詞となった。

出典:小学館
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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

丹次郎 たんじろう
為永春水作の人情本の主人公。
春色梅児誉美(しゅんしょくうめごよみ)」「春色辰巳園(たつみのその)」「春色恵(めぐみ)の花」の春色三部作に登場。遊女屋唐琴屋(からことや)の養子で,女性にもてたため,丹次郎は色男の代名詞とされる。

出典:講談社
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

精選版 日本国語大辞典

たんじろう タンジラウ【丹次郎】
為永春水作「春色梅児誉美」以下の梅暦シリーズの主人公。江戸末期の人情本の典型的主人公で、多くの女性に貢がれる柔弱な人物として、当時の色男の代名詞ともなった。
※人情本・春色梅美婦禰(1841)初「世間一統の丹次郎達、定めて御如才あるまじきか」

出典:精選版 日本国語大辞典
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