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主水【モンド】

デジタル大辞泉

もん‐ど【主水】
《「もいとり(水取)」の音変化》「主水司(もんどのつかさ)」の略。→しゅすいし(主水司)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

もんど【主水】
〔「もいとり(水取)」の転〕
「主水司もんどのつかさ」の略。 「一座見るばかりのよい物、浄瑠璃芝居の配り札、-が酒ぶり/浮世草子・好色盛衰記 3

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

もん‐ど【主水】
〘名〙 (「もいとり(水取)」の変化した語) 「もんど(主水)の司」の略。〔春林本下学集(室町末)〕
浄瑠璃舎利(1683)一「ひむろの里人参内し、君が恵の厚氷動きなき代のためしに任せ主水(モンド)につひで捧げける」
[語誌]飲料水を取り扱うところから、「水」を意味する「もひ」を構成要素としてもつ「もひとり」を起源とし、「もんどり」「もんどん」の語形を経て、中世に現われた言い方。

出典:精選版 日本国語大辞典
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