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亀裂【きれつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

亀裂
きれつ
fissure; rhagade
俗にいうひびあかぎれのこと。皮膚の表皮深層から真皮に及ぶ線状の割れ目重症の場合は中の肉が見え激しい痛みを訴える。寒い季節に生じやすい皮膚障害の一つで,寒冷のため皮膚が乾燥し,血管も収縮して皮膚表面に血液が届かなくなり,その結果,角質から水分がなくなって,ひび割れができやすくなる。中性洗剤普及で水仕事の際皮膚表面の脂肪を取ってしまうため,さらにひびができやすくなるが,最近は以前のようなひどい亀裂はみられなくなった。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

き‐れつ【亀裂】
亀の甲の模様のように、ひびが入ること。また、その割れ目。ひび割れ。「日照り亀裂を生じた水田」「親子の関係に亀裂が入る」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

きれつ【亀裂】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

きれつ【亀裂】
かたい物にできた割れ目。人間関係などにも用いる。裂け目。ひび割れ。 地震で壁に-が生じる 両者の関係に-が入る

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

き‐れつ【亀裂】
〘名〙 亀の甲の模様のようにひびが生じること。また、その裂け目。比喩的にも用いる。ひびわれ。
※夜行巡査(1895)〈泉鏡花〉六「薄氷は亀烈(キレツ)し居れり」
※白く塗りたる墓(1970)〈高橋和巳〉一一「親密で平和だった解説室の内部に亀裂が走り」 〔韓駒‐聞蘇文饒将出都詩〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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