@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

二畳紀【ニジョウキ】

デジタル大辞泉

にじょう‐き〔ニデフ‐〕【二畳紀】
地質時代の区分の一。古生代最後の紀で、石炭紀のあとの時代。2億8900万年前から2億4700万年前まで。両生類紡錘虫が繁栄し、裸子植物が発展しはじめた。南半球には広く氷河が発達した。名は地層が大きく二分されるのでいい、またウラル地方のペルミで模式的な地層がみられるところからペルム紀ともいう。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

にじょうき【二畳紀 Permian period】
ペルム紀ともいい,地質時代区分の一つ。古生代最後の紀で,両生類時代ともされ,今から2億8600万年前から2億4800万年前までの期間をさす。1841年R.I.マーチソンは,ロシアのウラル山脈西部のペルム地方によく発達する石灰岩,砂岩,泥灰岩,レキ岩などよりなる地層群をペルム系と名付けた。同時代の地層はドイツでは赤底統と苦灰統の2層になっていて,J.マルコウ(1859)以来ダイアスDyasと呼ばれ,二畳系はこの訳語である。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

にじょう‐き ニデフ‥【二畳紀】
〘名〙 地質時代の一区分。古生代の最後の時代。動物ではフズリナ・腕足類・両生類など、植物では裸子植物が栄え、ヨーロッパでは激しいバリスカン造山運動が起こった。ペルム紀。〔英和和英地学字彙(1914)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

二畳紀
にじょうき
ペルム紀」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

二畳紀
にじょうき

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

二畳紀」の用語解説はコトバンクが提供しています。

二畳紀の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation