@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

五丈原【ゴジョウゲン】

デジタル大辞泉

ごじょうげん〔ゴヂヤウゲン〕【五丈原】
中国陝西(せんせい)秦嶺(しんれい)山脈の北麓地帯。234年に諸葛孔明(しょかつこうめい)司馬懿(しばい)と対陣中、病死した所。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ごじょうげん【五丈原】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

五丈原
ごじょうげん

中国、陝西(せんせい/シャンシー)省眉(び)県の西方に広がる丘陵地帯で、三国時代の古戦場。蜀(しょく)の諸葛亮(しょかつりょう)(孔明(こうめい))が魏(ぎ)を討つために大軍を率いて出陣し、魏の司馬懿(しばい)(仲達(ちゅうたつ))とここで対峙(たいじ)した(234)。諸葛亮は屯田(とんでん)をおこして軍糧を確保し、100余日に及ぶ持久戦に持ち込んだが、そのさなかに病没した。諸葛亮の死後も、司馬懿はまだ彼が生きていると思い込み、その追撃を恐れて退却したので、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」という諺(ことわざ)が生まれたという。

[關尾史郎]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ごじょうげん ゴヂャウゲン【五丈原】
中国陝西省西安市の西、岐山県の西南にある三国時代の古戦場。二三四年、蜀の諸葛孔明が魏の司馬懿(しばい)と対戦し、病没した地。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

五丈原」の用語解説はコトバンクが提供しています。

五丈原の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation