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京極【きょうごく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

京極
きょうごく
京都市内の地名。かつては京の味した。平安は,南北に通じる朱雀大路 (現在の千本通) によって右京左京に分れ,さらに東西南北に走る道路によって区画されていた。この最東端の道路を東京極 (現在の寺町) ,最西端の道路を西京極,最南端を南京極 (現在の九条) ,最北端を北京極 (現在の一条) と呼んだ。初めは右京が栄えたが,のち繁華は左京に移った。この左京の東京極が現在の中京区寺町通で,その東側を三条通から四条通まで南北に通じる通りが新京極と呼ばれ,映画館,劇場,みやげ物店,飲食店などの立並ぶ繁華街となっている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

きょう‐ごく〔キヤウ‐〕【京極】
平安京の四周の大路。それぞれ東京極・西京極・南京極(九条大路)・北京極(一条大路)といった。
京都市の新京極通称

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きょうごく【京極】[姓氏]
姓氏の一。
室町時代の守護大名。佐々木信綱の四男氏信が京都の京極に邸を構えたのに始まる。四職(ししき)家の一。
[補説]「京極」姓の人物
京極高次(きょうごくたかつぐ)
京極為兼(きょうごくためかね)
京極夏彦(きょうごくなつひこ)

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精選版 日本国語大辞典

きょう‐ごく キャウ‥【京極】
[1] 〘名〙 平城京、平安京など、都城の東西南北の最端。そこには、東京極大路、西京極大路、南京極大路(九条大路)、北京極大路(一条大路)がそれぞれ通じていた。きょうはて。京終(きょうはて)
[2]
[一] 平安京において、東西の両京極大路の略称。特に、東京極大路(今の寺町通)をいうことが多い。京極の称は、今日、それぞれの沿路の一部に「京極学区」「西京極」など地域名として残る。
※徒然草(1331頃)一三九「京極の屋の南むきに、今も二本侍るめり」
[二] 京都市中京区の新京極通の通称。また、新京極の繁華になぞらえて、繁華街の俗称とすることもある。「西陣京極」など。

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きょうごく キャウゴク【京極】
姓氏の一つ。

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