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人事訴訟法【じんじそしょうほう】

知恵蔵

人事訴訟法
夫婦や親子関係等の人事に関する訴訟(人事訴訟)について定めた新法(2004年4月1日施行)。人事訴訟の第一審の管轄が、地方裁判所から家庭裁判所に移管された。その上、人事訴訟に係る請求の原因である事実によって生じた損害賠償に関する請求も、家庭裁判所で併せて審理できるようになった。例えば、離婚訴訟において、離婚原因が妻(夫)の不貞(浮気)という場合、この不貞を原因とする妻(夫)に対する慰謝料請求、さらに不貞の相手方である第三者に対する損害賠償請求も、離婚の当否と併せて家庭裁判所で一括して審理される。
(吉岡寛 弁護士 / 2007年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

デジタル大辞泉

じんじそしょう‐ほう〔‐ハフ〕【人事訴訟法】
婚姻実親子関係・養子縁組など人事訴訟に関する手続きについて、民事訴訟法特例として定めた法律。平成15年(2003)制定

出典:小学館
監修:松村明
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日本大百科全書(ニッポニカ)

人事訴訟法
じんじそしょうほう

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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