●仁徳【ジントク】
デジタル大辞泉
じん‐とく【仁徳】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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にん‐とく【▽仁徳】
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デジタル版 日本人名大辞典+Plus
仁徳 にんとく
円珍の叔父。最澄の門弟。光定(こうじょう),円仁(えんにん)らとともに,弘仁(こうにん)14年(823)最澄一周忌法会(ほうえ)の講師(こうじ)・複講師となった高僧位者に名をつらねている。天長5年(828)15歳の円珍を初代天台座主(ざす)義真に託した。讃岐(さぬき)(香川県)出身。俗名は和気宅麻呂(わけの-やかまろ)。
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精選版 日本国語大辞典
じん‐とく【仁徳】
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にん‐とく【仁徳】
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