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今様歌【イマヨウウタ】

デジタル大辞泉

いまよう‐うた〔いまヤウ‐〕【今様歌】
平安中期から鎌倉時代にかけて流行した、多く七・五調4句からなる新様式の歌謡和讃(わさん)雅楽などの影響を受けて起こる。従来神楽歌催馬楽(さいばら)風俗歌などに対していう。

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世界大百科事典 第2版

いまよううた【今様歌】

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大辞林 第三版

いまよううた【今様歌】
平安中期に起こり鎌倉時代にかけて流行した新しい歌謡。短歌形式のものや七・五の一二音の句四句からなるものなどがあり、特に後者が代表的。白拍子・傀儡女くぐつめ・遊女などにより歌われたもので、貴族の間にも流行した。後白河法皇の手で「梁塵秘抄」に集成された。今様。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

いまよう‐うた いまヤウ‥【今様歌】
〘名〙 中古歌謡の一つ。催馬楽(さいばら)、風俗歌、神楽歌などの古い歌謡に対して、平安中期に起こった新様式の流行歌謡。また、それらの歌謡のうち、仏教歌謡の和讚や声明(しょうみょう)、雅楽の影響を受けた七五調の四句からなる形式を持つ歌謡。
※枕(10C終)二八〇「いまやううたは長うてくせづいたり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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