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今須【います】

世界大百科事典 第2版

います【今須】
美濃国(岐阜県)不破郡の地名。中世には今須(居益)郷,近世には今須村,中山道今須宿,現在は関ヶ原町の大字。室町時代長江氏がこの地に勢力を有し,重景が母の菩提のため妙応寺を建て,1442年(嘉吉2)元景らが仏田を寄進している。守護代富島氏をけたが,斎藤氏に敗れて去った。宝鏡寺領の国衙領であったが,87年(長享1)守護土岐成頼の押領停止を幕府が命じており,応仁の乱中に守護代斎藤利国に押領されていた。その後,豊臣氏の蔵入地となり,古田織部重然,のち石田三成がその代官であった。

出典:株式会社平凡社
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事典・日本の観光資源

今須
(岐阜県不破郡関ケ原町)
中山道六十九次指定の観光名所。

出典:日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」
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