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【カイ】

デジタル大辞泉

かい【介】[漢字項目]
常用漢字] [音]カイ(漢) ケ(呉) [訓]すけ
物の間にはさまる。「介意介在
間に入ってとりもつ。「紹介仲介媒介
そばに付き添って助ける。世話をする。「介錯(かいしゃく)介助介抱
外側から覆って中身を守るもの。よろいや甲殻の類。「介冑(かいちゅう)魚介
固く身を守る。「狷介(けんかい)
ひとり。一つ。「一介
[名のり]あき・かたし・たすく・ゆき・よし

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世界大百科事典 第2版

すけ【介】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

かい【介】
〘名〙
① 甲殻のあるものの総称。主として貝。また、貝殻。転じて、よろい。〔曹植‐薤露行〕
② なかだち。紹介。→介する。〔孔叢子‐雑訓〕
③ みさお。節操。〔孟子‐尽心・上〕

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かい‐・す【介】
[1] 〘自他サ変〙 ⇒かいする(介)
[2] 〘他サ五(四)〙 (サ変から転じた語) =かいする(介)(二)

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かい‐・する【介】
[1] 〘自サ変〙 かい・す 〘自サ変〙 二つの物の間にはさまる。介在する。
※経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後「自余小邦の大国に介し戦乱に苦む者に至ては其の平和を望むこと固より論なきのみ」
[2] 〘他サ変〙 かい・す 〘他サ変〙
① 二つの物の間に立てる。間にはさむ。両者の間におく。仲介とする。仲立ちとする。
※興津彌五右衛門の遺書(1913)〈森鴎外〉「景一光広卿を介(カイ)して御当家御父子とも御心安く相成居候(そろ)
② (心にさしはさむ、とめておくの意で) 心にかける。気にとめる。こだわる。→意に介す
※日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉二「人を打ち人の物を奪ふ事〈略〉更に意に介する所なし」

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