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仕着【しきせ】

世界大百科事典 第2版

しきせ【仕着】
四季施,為着とも書く。江戸時代,幕府が諸役人,例えば同朋,右筆,賄調役,数寄屋坊主などへ時候に応じて衣服を与えたこと,もしくは与えた衣服をいう。一部が代金で与えられる場合もあった。また商家農家でも奉公人に仕着が与えられた。江戸時代の商家では,丁稚(でつち),小僧は12,13歳で雇い入れられたが,その後約10年間,元服して手代となるまでは給金は与えられず,仕着と食事および若干のこづかいが与えられるだけであった。

出典:株式会社平凡社
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