@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

仙薬【センヤク】

デジタル大辞泉

せん‐やく【仙薬】
飲むと不老不死の仙人になるという薬。
非常によく効く薬。霊薬

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

せんやく【仙薬 xiān yào】
仙人になるための薬。中国,晋の葛洪の《抱朴子》では,その〈金丹篇〉において,不老長生を得るには金丹を服用することが最も肝要であるとする。金丹の金は火で焼いても土に埋めても不朽である点が重んじられ,丹の最高のものは九転の丹で,焼けば焼くほど,霊妙に変化する点が重んじられた。そして,この大薬である金丹を作る際には,人里離れた名山で斎戒沐浴し身辺を清潔にしなければならぬとされ,種々の製作法が説かれる。また〈仙薬篇〉では,仙薬を3種に分類する。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

せんやく【仙薬】
飲めば不老不死の仙人になるという薬。
不思議な効き目のある薬。霊薬。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

せん‐やく【仙薬】
〘名〙
① 飲むと仙人になるという薬。不老不死の薬。仙丹
霊異記(810‐824)上「『逕ること八日、夜、銛き鋒に逢はむ。願はくは仙薬を服せ』といひて」 〔史記‐始皇本紀〕
② 非常によくきく不思議な薬。霊薬。
※今昔(1120頃か)五「国王、此は仙薬を服せるに依て也と知て」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

仙薬」の用語解説はコトバンクが提供しています。

仙薬の関連情報

他サービスで検索

「仙薬」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation