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伊賀越【イガゴエ】

デジタル大辞泉

いが‐ごえ【伊賀越】
奈良時代以来の街道。大和から山城笠置(かさぎ)を経て、伊賀柘植(つげ)に出、鈴鹿関に至る官道の称。
伊賀越道中双六」の通称

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション

いがごえ【伊賀越】
三重の日本酒。蔵元の「伊賀泉酒造」は文化2年(1805)創業。平成18年(2006)廃業は伊賀市才良にあった。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版

いがごえ【伊賀越】
古代、大和から東国に至る官道。奈良から山城国の笠置を経て、伊賀の柘植つげから加太越かぶとごえを越えて鈴鹿関に通じる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

いが‐ごえ【伊賀越】
[一] 奈良時代以来の街道。平城京から奈良坂を越えて山城の笠置を経、伊賀の柘植(つげ)に出て、鈴鹿関に通じる。
※浮世草子・武道伝来記(1687)八「あすは七つ立(たち)にして伊賀越(イガコヘ)に行(ゆく)とて」
[二]
① 歌舞伎。時代物。一五幕。奈河亀輔(かめすけ)作。本名題「伊賀越乗掛合羽(のりかけがっぱ)」。安永五年(一七七六)大坂、中の芝居嵐七三郎座初演。→伊賀越の仇討
② 浄瑠璃。時代物。一〇段。近松半二、近松加作の合作「伊賀越道中双六」の通称。天明三年(一七八三)大坂竹本座初演。①の書き換えで、伊賀越物の中でもっとも有名。

出典:精選版 日本国語大辞典
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歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典

伊賀越
(通称)
いがごえ
歌舞伎・浄瑠璃の外題。
元の外題
伊賀越乗掛合羽 など
初演
安永5.12(大坂・嵐座)

出典:日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」
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