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伊達公子【だてきみこ】

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

伊達公子 だて-きみこ
1970- 昭和後期-平成時代のテニス選手。
昭和45年9月28日生まれ。園田学園高で活躍し,平成元年卒業と同時にプロ転向。4年ジャパンオープンで初優勝し,以後3回優勝。6年全豪オープンでベスト4。7年全仏オープンでベスト4,世界ランキング4位。8年ウィンブルドンでベスト4。同年フェドカップ全盛期のグラフをやぶるなど数々の記録をのこし,引退。13年レーシング・ドライバーのミハエル・クルムと結婚。20年現役復帰,同年全日本テニス選手権でで優勝した。京都出身。本名はクルム伊達公子。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

日本大百科全書(ニッポニカ)

伊達公子
だてきみこ
(1970― )

プロテニス選手。京都府生まれ。1988年(昭和63)園田学園高校3年のとき、インターハイでシングルス、ダブルス、団体の三冠王。1989年(平成1)同校卒業後プロデビュー。1990年全豪オープンに初出場し、日本人として13年ぶりにベスト16まで進出。同年全日本室内選手権で初優勝。1991年バージニアスリムズ・ロサンゼルス大会で当時世界ランキング3位のサバチーニを破って準優勝。同年全日本選手権初優勝。1992年ジャパンオープンでツアー初優勝。1993年ジャパンオープン2連覇。1994年NSWオープンで海外ツアー初優勝を飾った。同年ジャパンオープン3連覇。1995年ウィンブルドン全英選手権で日本女子初のベスト8に進出。日本選手史上最高の世界ランキング4位となった。1996年フェドカップで世界ランキング1位のグラフを破ったが、続くウィンブルドンでは準決勝で、そのグラフとの2日がかりの熱戦の末、惜敗した。同年オリンピック・アトランタ大会ではベスト8。同年9月現役引退を表明。11月最終戦のWTAツアー選手権で引退セレモニーが行われた。引退時の世界ランキングは9位。2001年ドイツ人レーシングドライバーのM・クルムと結婚。2008年4月選手登録名をクルム伊達公子とし、現役復帰。同年11月の全日本選手権に優勝した。1989年日本プロテニス協会新人賞、1993年報知プロスポーツ大賞、1994年東京都文化賞、1996年度朝日スポーツ賞などを受賞。

[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
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