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会派【かいは】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

会派
かいは
inner party
議院において2人以上の議員によって構成される院内団体。議院内部で行動を一にする単位であり,単一または複数の政党を中心に結成される。特に会派単位で運営される議会においては,会派の規模が議会内で活動するうえで重要な意味をもつ。日本では委員会の議席配分,質問時間,控室,さらには立法事務費などが所属人数に応じて,会派単位に割当てられている。本来,院内団体である会派と院外の私的団体である政党とは異なるものであるが,日本の場合,両者一体とみなす傾向が強く,党議拘束両院の議員に対して包括的にかけられるなどの問題が指摘されている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵

会派
国会内で行動を共にする議員の団体。1つの政党だけでつくっている場合は、会派名は政党名と同じになる。複数の政党やグループが一緒になる場合を統一会派と呼び、参院では「民主党・新緑風会」などがある。議院の運営はこの会派をもとに協議が進められ、所属議員数によって、人事、質問時間、控室などが割り当てられている。会派は2人以上の議員で結成できる。
(星浩 朝日新聞記者 / 2007年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

朝日新聞掲載「キーワード」

会派
法案への投票などで活動をともにする国会内の議員団体。2人以上で結成でき、結成・解散や所属議員の離脱は会派代表者が議長に届け出る。通常、同じ政党に属する議員で結成するが、無所属議員が加わったり、無所属議員だけでつくったりすることもある。会派に属する議員数に応じ、委員会の委員や質疑時間などの割り当ても決まる。
(2012-06-28 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

デジタル大辞泉

かい‐は〔クワイ‐〕【会派】
主義・主張を同じくする人々が結成した派閥や団体。特に政治的につくられるものをいう。「院内会派

出典:小学館
監修:松村明
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精選版 日本国語大辞典

かい‐は クヮイ‥【会派】
〘名〙 政党や団体のなかで、主義主張を同じくする者が作るグループ。または、派閥。
※国会法(1947)四二条「常任委員を辞した者があるときは、その者が属する会派の議員は、その委員を兼ねることができる」

出典:精選版 日本国語大辞典
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