@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

伝書バト【でんしょバト】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

伝書バト
でんしょバト
Columba livia; homing pigeon
カワラバト家禽化したもの(→ドバト)で,帰巣性を利用して通信用および競技用に用いられるハト。通信に利用する起源は古代エジプトにさかのぼり,無線通信と電話が発達するまでは最も有効な通信手段であった。第2次世界大戦中にゲリラとの通信に役立ったのは有名な話である。競技用のハトは特にレースバトと呼ばれる。競技は通信用と同様に訓練したハトを用い,飛行距離および所要時間が争われる。訓練によって遠距離の 2地点間(500~800kmが最も多い)を一直線に最短距離で飛ぶ。ハトの競技はヨーロッパと北アメリカで最も盛んに行なわれている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

伝書バト」の用語解説はコトバンクが提供しています。

伝書バトの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation