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伽羅枕【きゃらまくら】

大辞林 第三版

きゃらまくら【伽羅枕】
香を焚く引き出しを仕組んだ木枕。髪に香をたきしめるのに用いる。香枕。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

きゃら‐まくら【伽羅枕】
[1] 〘名〙 引き出しをとりつけて、その中で香をたくように作った木枕。遊女などが用いた。伽羅の枕。
[2] 小説。尾崎紅葉作。明治二三年(一八九〇)「読売新聞」連載。吉原で全盛をきわめる佐太夫の半生記。旗本と京祇園の芸妓との間に生れた娘お仙は、父の死後異腹の姉が大名の奥方になっていることを知り、自らは逆に「粋」に生きることを決意する。西鶴の浮世草子の影響が見られる作品。

出典:精選版 日本国語大辞典
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