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佐久島【さくしま】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

佐久島
さくしま
愛知県南部,三河湾にある湾内最大の島。面積 1.81km2。1島 1村であったが,1954年一色町に,2011年西尾市編入。江戸時代末期は千石船も通う湾内海運の拠点であった。三河湾国定公園の指定を受けて観光地としての比重が高まり,民宿などの施設があり,海水浴客,釣人が多い。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」

佐久島
三河湾にある面積1・73平方キロの島。人口247人(1日現在)で、65歳以上は半数を超える。コンビニエンスストア信号機もない。「祭りとアートに出会う島」を掲げ、中で寝ることができる立方体や、数十のカモメプレートなど、立体作品22点が海岸や集落内に置かれている。愛知県西尾市の一色港から市営の定期船が出ている。
(2016-08-30 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

デジタル大辞泉プラス

佐久島
愛知県西尾市、三河湾に浮かぶ島。三河湾国定公園に属する。日間賀島篠島とあわせ「愛知三島」と呼ばれる3つの島のうち最大の島で、面積は約1.81平方キロメートル。古くからアサリ採りが盛ん。風情のある古民家が残る一方、近年では島内のあちこちに現代美術のインスタレーション作品を設置するアートの島としても知られている。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

さくじま【佐久島】

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

佐久島
さくしま

愛知県中南部、三河湾(みかわわん)にある島。三河湾国定公園に含まれ、三河湾最大の島。面積1.81平方キロメートル。旧幡豆(はず)郡佐久島村をなしていたが、1954年(昭和29)一色(いっしき)町(現、西尾市)に編入された。知多半島沖の日間賀(ひまか)島、篠(しの)島とともに三河湾三島の一つ。最高点38メートルの低平な台地で、地質は日間賀島と同様新第三紀層の砂岩、頁(けつ)岩の互層。花崗(かこう)岩の篠島とは異なっている。江戸時代には三河海運の拠点で、江戸通いの千石船を所有する2軒の業者もあった。島民の生業は漁船漁業が主であったが、最近は旅館、民宿など観光開発も進み、海水浴、魚釣りなどにくる客が多い。定期船で一色港から約20分。1973年、海底水道が敷設され、愛知用水からの送水が始まった。人口298(2009)。

[伊藤郷平]

『『愛知の離島』(1982・愛知県)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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