@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

体積弾性率【たいせきだんせいりつ】

栄養・生化学辞典

体積弾性率
 物体に圧力を加えたときにどの程度ひずみができるかの指標となる数値

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

たいせきだんせいりつ【体積弾性率 bulk modules】
物体に一様な圧力(あるいは張力)をかけたとき,体積が縮小(あるいは膨張)する。圧力が小さい範囲では,圧力と体積ひずみは比例する。この比例係数を体積弾性率と呼ぶ。圧力をp,体積変化の割合(ひずみ)を⊿V/Vとすると,体積弾性率Kは,で定義される。多くの固体で,体積弾性率は1010~1011N/m2程度の大きさをもつ。体積弾性率が大きいほど,その物質はかたい。体積弾性率の逆数κ=1/Kを圧縮率compressibilityと呼ぶ。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

体積弾性率
たいせきだんせいりつ

張力と体積ひずみ(体積膨張の割合)との比、あるいは、圧力と負の体積ひずみ(体積収縮の割合)との比を体積弾性率といい、圧縮率の逆数である。

[和田八三久]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

たいせき‐だんせいりつ【体積弾性率】
圧縮率の逆数。容積弾性率

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

体積弾性率」の用語解説はコトバンクが提供しています。

体積弾性率の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation