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体裁【テイサイ】

デジタル大辞泉

てい‐さい【体裁】
外から見た感じ・ようす。外見。外観。「料理を体裁よく盛りつける」
世間の人の目にうつる自分のかっこう。世間体。みえ。「体裁ばかりを取り繕う」「パーティーに一人で行くのは体裁が悪い」
それらしい形式。「企画書としての体裁をなしていない」
相手を喜ばせるような振る舞いや口先だけの言葉。「体裁を言う」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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たい‐さい【体裁】

出典:小学館
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大辞林 第三版

ていさい【体裁】
外から見た様子。外観。外見。 -よく包む
一定の形式。 論文の-をなさない
他人の目にうつる自分の姿・ありさま。体面。みかけ。 -が悪くて彼に会えない -を気にしない人
人に気にいられるような振る舞いや言葉。 お-を言う

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

てい‐さい【体裁】
〘名〙
① 外から見たときの感じ。様子。外観。
※松山集(1365頃)蒲団「錦茵繍褥付塵埃、実相円成有体裁
※坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉七「威勢よく席を譲ると、うらなり君は恐れ入った体裁で」
② 詩文の格式。また、しっかりと整った形式。
※古文真宝桂林抄(1485頃)乾「荊公の論は体さいを先に云ほどにぞ」 〔沈約‐謝霊運伝論〕
③ 他人から見られた時のかっこう。みえ。面目。
※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉一七「談話応接多くは其体裁を失ふ」
※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉三「あんまり体裁(テイサイ)のいい話じゃないヨ」
④ 顔つきや口先だけで他人の気に入るようなふるまいをすること。
※人間失格(1948)〈太宰治〉第三の手記「男はたいてい、おっかなびっくりで、おていさいばかり飾り」

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たい‐さい【体裁】

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