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供奉【グブ】

デジタル大辞泉

ぐ‐ぶ【供奉】
[名](スル)
行幸や祭礼などのときにお供の行列に加わること。また、その人。おとも。
「鳳輦(ほうれん)の前後を守護し美々しく―し給える有状」〈染崎延房・近世紀聞〉
《「くぶ」とも》「内供奉(ないぐぶ)」の

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぐぶ【供奉】
スル
行幸などの行列に供をすること。また、その人。 騎馬にて-せられしかば/近世紀聞 延房
「内供奉ないぐぶ」の略。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぐ‐ぶ【供奉】
〘名〙
① (「くぶ」とも) (━する) 物を供給すること。供えること。供え奉ること。
※続日本紀‐和銅元年(708)一一月己卯「大甞。遠江但馬二国供奉其事
② (━する) 従事する、仕えるの意を、その動作の相手を敬っていう語。お仕え申し上げること。
※令義解(718)職員「侍医四人。〈掌奉診候。医薬〉」
③ (━する) 天皇の行幸などの行列に供として加わること。また、供の人々。
※太平記(14C後)一一「此寺に一日逗留有て、供奉(グフ)の行列還幸の儀式を被調ける処に」
④ (「くぶ」とも) 仏語。宮中の内道場に奉仕する僧。内供奉(ないぐぶ)のこと。日本では十禅師が兼ねた。内供(ないぐ)。供奉僧。
※性霊集‐二(835頃)大唐青龍寺故三朝国師碑「若復、印可紹構者、義明供奉其人也」

出典:精選版 日本国語大辞典
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