@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

信念【しんねん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

信念
しんねん
belief
ある事象命題言説などを適切なものとして,ないしは真実のものとして承認し,受容する心的態度。目標到達のための特定の行動選択を含む積極的な活動の可能性をもつ。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

しん‐ねん【信念】
正しいと信じる自分の考え。「信念を貫き通す」「固い信念
宗教を信じる気持ち。信仰心。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

しんねん【信念】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

信念
しんねん
belief

日常会話において「信念の人」とか「あの人は信念がない」といったように使われるとおり、ある事柄についてもたれる確固として動揺しない認識ないし考えをいう。心理学では、個人が接触している世界のある側面に対する感情、知覚、認識、評価、動機、行動傾向などの心理作用の総合的で持続的な構えを「態度」という概念で考えるが、信念はその認知的要素の部分ないし側面を形成しているといえよう。知覚や認識は、いろいろな経験の構造化、再構造化に基づくものであるから、その持続的に安定した産物である信念もまた構造化されており、信念の対象である事物や存在の種々な側面についての認知が首尾一貫して組み込まれている。したがって、これに矛盾する情報や経験に対しては、強い反発や抵抗を示すことがある。客観的な裏づけがなく保持される信念の極端なものは、固定観念や迷信につながるおそれがある。

[辻 正三]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しん‐ねん【信念】
〘名〙
① (━する) 神仏をかたく信じること。信仰。信心。
※地蔵菩薩霊験記(16C後)一「常に法花を信念し」
② かたく信じて疑わない心。自信の念。
※岡本の手帳(1906)〈国木田独歩〉「人生は真面目なるもの在りといふがわれの信念ぞかし」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

信念」の用語解説はコトバンクが提供しています。

信念の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation