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修験者【しゅげんじゃ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

修験者
しゅげんじゃ
役小角 (えんのおづぬ) に始る修験道行者山伏ともいう。神仏両者に仕え,山岳にこもって密教的な神秘的呪法を修行する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

しゅげん‐じゃ【修験者】
修験道の行者。多くは髪をそらず、半僧半俗の姿に兜巾(ときん)をいただき、篠懸(すずかけ)結い袈裟(げさ)を掛け、笈(おい)を負い、念珠法螺(ほら)を持ち、脛巾(はばき)をつけ、錫杖(しゃくじょう)金剛杖を突いて山野を巡る。山伏。験者(げんざ・げんじゃ)。

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世界大百科事典 第2版

しゅげんじゃ【修験者】

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精選版 日本国語大辞典

しゅげん‐じゃ【修験者】
〘名〙 仏語。修験道の行者。有髪俗体の法身形、摘髪(つみがみ)の報身形、剃髪(ていはつ)墨染、僧体の応身形の三種がある。いずれも兜巾(ときん)を戴き、篠懸(すずかけ)および結袈裟(ゆいけさ)をつけ笈(おい)を背負い、金剛杖をつき、法螺(ほら)を鳴らし、山野に露宿して修行する。もとは太刀を帯びた。山伏。験者(げんざ・げんじゃ)。修験家。〔憲教類典‐延宝四年(1676)(古事類苑・宗教三六)〕
※歌舞伎・勧進帳(1840)「修験者(シュゲンジャ)たる者来りなば、即座に縄かけ打捕るやう」

出典:精選版 日本国語大辞典
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すげん‐じゃ【修験者】
※読本・椿説弓張月(1807‐11)残「修験者(スケンジャ)めきたる旅客」

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